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【2022年版】Instagram用語解説と最新のトレンドとは?

クリエイターブランドの構築やビジネスのPR等、あらゆるニーズを満たすInstagram。

令和2年度の総務省の調査によると、Instagramのユーザー数は全年代で一貫して増加しており、LINEに次ぐ利用率であることがわかりました。

現在日本でのアクティブユーザー数は3,300万人と言われており、幅広いユーザー層へリーチすることができます。

本記事では「現在店舗のアカウントはあるが放置している」「どのような内容を投稿したら良いかわからない」という方向けの内容となっています。

Instagramの各名称、最新のトレンドについて確認し店舗集客に役立てましょう!

Instagramの名称おさらい

Instagram トップ画面

①ストーリーズ

ストーリーズは、24時間で消える投稿のことです。動画は60秒まで撮影できますが、仕様として投稿時に15秒単位で区切られます。

主に友人や家族とのコミュニケーションに使用され、24時間で自動削除されるため気楽に投稿できることが最大のメリットです。

ストーリーズを閲覧したユーザーは足跡(閲覧履歴)が投稿者に表示されます。

昨今では企業の認知度向上にも活用されており、3人に1人以上が「ブランドやストーリーズで見たことで関心が高まった」と答えています。

②フィード(③タイムライン)

通常の投稿画面のことです。自分を表現しながらさまざまな写真や画像、作品等を投稿できます。

④発見タブ

発見タブは、フォローしていないユーザーの投稿が一覧で表示される機能です。

ユーザーの「フォローしている人、いいね!、保存」等のさまざまな興味・関心を基に、パーソナライズされたおすすめの投稿が表示されます。

そのため、発見タブに表示される画面は一人一人異なります。

⑤リール

リールは、15秒〜60秒までのショート動画を投稿することができます。

音楽やステッカー、フィルターなどのエフェクトをつけることも可能です。

店舗でアカウント運営されているのであれば、リールはバズる可能性が高いため定期的に投稿することをおすすめします。

新商品の投稿などで新規客、フォロワー増が期待できるでしょう。

⑥ショッピング

ショッピングは、いわばECサイト(ネットショッピング)のことです。ユーザーはお気に入りのブランドやクリエイターの商品を購入することができます。

店舗商品をInstagramショッピングで販売したい場合はさまざまな条件が必要となります。

詳しくはInstagram公式ショッピングガイドをご覧ください。

Instagram動画

Instagram動画は、60分までの長時間の動画投稿ができる機能のことです。

2021年10月にIGTVから名称変更されました。

インスタライブ

インスタライブは、リアルタイムでユーザーとコミュニケーションをとることができる生放送型の配信サービスです。

以前は1時間まででしたが、現在は4時間まで配信可能です。

配信者がアーカイブ(録画)をIGTVでシェアすることで、動画として後から視聴することができます。

とあるアパレルショップでは、新商品の紹介を配信しています。

ユーザーは商品について配信中にコメントで質問でき、配信者はそのコメントに対してリアルタイムで返答することができます。

したがって、双方にとってプラスなコンテンツであるといえます。

ハイライト

ハイライトは、ストーリーズの投稿を24時間以上公開し続けられるようにした機能のことです。

ユーザーの反応が良かったものをハイライトに追加し残しておくという方法も人気です。

ハイライトは投稿時にフォルダ分けをすることができ、プロフィール欄の下に丸枠で表示されています。

ハイライト 掲載イメージ

ハイライトに投稿してから24時間以内に閲覧したユーザーは、足跡がつき投稿者に表示されます。これは、ストーリーズに投稿したものをハイライトに追加しているためです。

しかし、足跡が残ってしまっても24時間経過すると投稿自体が消えるので、投稿者には知られない場合もあります。

少し分かりにくいですが、表にするとこのようになります。

ハイライト24時間以内の投稿24時間経過したもの
足跡付く
(24時間以内に投稿されたストーリーズを閲覧したため)
付かない

Messenger

InstagramとFacebook間でやりとりできるメッセージ機能です。画像、動画のやりとりも可能です。

Instagramを店舗集客に役立てるために押さえておきたいこと

シグナルを高める

Instagramには、シグナルというものが存在します。シグナルとは「自分の投稿が表示されやすくなる計算式のようなもの」です。

ユーザーから「いいね!、保存、シェア」等をしてもらうとシグナルが優遇され、フォロワー以外のユーザーへおすすめ表示されやすくなるといわれています。

したがって、ユーザーにとって有益な情報を発信し続けていくことが重要となります。

1アカウント1ジャンルに絞る

フォロワーを増やすためには、コンセプト設計をし1つのテーマに絞って情報を発信し続ける事が重要です。

具体的には、Webマーケティング、車、ダイエット、メイク、ショッピング…と、好きなものを1つのアカウントであれもこれも発信しないことです。

1アカウントにつき発信すべきジャンルは、1〜2つまでに絞った方がいいといわれています。

投稿頻度

投稿頻度については、毎日投稿を推奨される方もいますがInstagramの場合濃いファンがつくまではフォロワーにしつこいと思われかねません。フォローを外されてしまえば本末転倒です。

はじめは2〜3日に一度のペースで定期的に投稿していきましょう。

「プロモアカウント(旧:ビジネスアカウント)」になると分析もできますので、投稿頻度の差によってどのような変化があるかを確認してから毎日投稿等に切り替えても良いでしょう。

ただし、上記はあくまでフォロワーを増やしたい場合です。趣味で投稿する場合は別です。

フィード面のトレンドを知る

最近のInstagramは、表紙や画像内に文字を入れてマガジン化させた投稿が人気です。

「何についての投稿なのか」を表紙に記載するとユーザーは一目で投稿内容を判断することができます。

有益性があって思わず保存したくなる画像を作成すると良いでしょう。

上記のお二方は、背景写真のトーンやフォントのデザインに一貫性があります。

内容もユーザーにとって有益性があり、いちマガジンを読んでいるかのような気分になります。

ぜひともご参考にしていただきたいお二方ですので、紹介させていただきました。

発信する内容にこだわる

先述内容を踏まえたうえで、どのような内容を投稿すると良いのかを具体的に紹介します。

  • 「ハーブ店」…ハーブ別の効能やおいしい淹れ方等を発信する
  • 「エステ店」…自社商品の紹介、使用方法、肌のお手入れ方法を発信する
  • 「自動車販売店」…各車種の燃費の比較や維持費等の豆知識を発信する
  • 「歯科医院」…虫歯を防ぐ方法や歯のことに関しての日常で役に立つ知識等を発信する
  • 「整骨院や接骨院」…腰痛改善やストレッチ等を発信する

動画にも注力する

Instagramは、写真共有アプリから動画共有アプリへシフトチェンジしつつあることを理解する必要があります。

多くのユーザーは、画面占有率の低いストーリーズやリール(いわゆる動画コンテンツ)に時間を費やしているということがわかりました。

したがって、ユーザーが望んでいるものは「写真よりも動画だった」ということになります。

現在「発見タブ」のファーストビュー内に必ずリールが表示される仕様になっています。

2021年の7月にInstagramの責任者であるアダムが「Instagramはもうただの正方形の写真を共有するアプリではありません」と発言したように、現在は動画に注力しています。

特に、リール、ストーリーズのショート動画を一緒に投稿し続けていくことがシグナルを高めるカギとなります。

まとめ

Instagram集客に関してはまだまだできることがたくさんありますが、また別の機会に紹介します。

Instagram集客の目的は「フォロワー」を増やすことではありません。

地道な作業ではありますが、アカウントに訪問したユーザーを見込み客から新規顧客へ変えていき、最終的な目的である収益アップにつなげていきましょう!

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Akiho
人見知りですが、人と話すのは好きなアカウントプランナー兼ライター。動物、甘いもの、温泉が大好き。デジタルマーケティングを通じて、皆さまのビジネスと共に自分も成長させていただくことが目標です。