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今さら聞けない正しい#タグの使い方とは?

FacebookやInstagram、Twitter、LINE…など、多くのSNSで活用されている「ハッシュタグ(以下:#タグ)」。

各SNSによって#タグの性質は異なりますが、どのように使うのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上手に活用することで、商品の宣伝から集客・売上アップにも役立ちます。

今回は、どのように#タグをつけて投稿したら良いのかわからない方向けに

✔️#タグの使い方
✔️検索の仕方
✔️各SNSにおける#タグの性質

について解説します!

そもそも#タグとは?

#タグとは、簡単にいうとキーワードをタグごとに分類したものです。

各SNSで投稿者が「#+キーワード」と投稿します。このキーワードをSNS内で検索すると、同じ#タグで分類された記事が一覧で表示されるという仕組みです。

検索する側は興味のあることだけを絞って検索をし、投稿者は共有したいことだけを絞って共有することが可能となります。

豆知識「ハッシュタグとシャープの違い」
間違えられやすいのですが「#(ハッシュ)タグ」と「♯(シャープ)」は別記号です!
「#(ハッシュ)タグ」→番号記号(右肩下がり)
「♯(シャープ)」→音楽記号(右肩上がり)

電話番号の音声案内で「シャープ」と聞くことがあると思いますが、あれって正しくはハッシュなんですよ…!

#タグの使い方と注意点

タグの正しい使い方は以下のとおりです。

#タグが1つの場合#タグを2つ以上使用する場合
「#キーワード」「#キーワード(スペース)#キーワード」

#タグ 実用例 SNS4種

実際に#タグが使われている各SNSの性質について解説します。

Facebook

Facebookは、1投稿で60,000文字まで入力できるので#タグをたくさん使うことができます。しかし、あまり#タグに慣れてないユーザーも多くいるため、使用は2〜10個ほどがおすすめです。企業や店舗での投稿は、#タグを多くつけても受け入れられている傾向にあります。

【#タグの記事の検索のかけ方】

  1. 右上の虫眼鏡マーク(🔍)
  2. 「#キーワード」で検索します。
  3. #タグの付いた投稿が一覧で表示されます。

Instagram

Instagramは、#タグの役割が大変重要となってきます。

・プロフィールを非公開にしている利用者が投稿にタグ付けしても、投稿はハッシュタグページに公開されません。
・ハッシュタグでは数字を使用できます。ただし、スペースと、$や%などの特殊文字は使用できません。
・タグを付けることができるのは自分の投稿のみです。他の人の写真や動画にはタグ付けできません。
・1つの投稿に使用できるタグは最大30個です。1つの写真や動画に31個以上のタグを含めると、 コメントを投稿できなくなります。

Instagramでハッシュタグを使用するにはどうすればよいですか。

上記にもあるとおり、Instagramの場合#タグを31個以上つけるとコメントができなくなります

最近の傾向では、アルゴリズム(Instagramでの機械学習)も変化してきているので、むやみに#タグを30個付けるのであれば、10-15個程度で関連性があるものに絞った方がいいと言われています。

Instagramをプロアカウントで利用されている場合は、Instagramインサイト(分析)から「#タグは多い方が効果的か」等の把握ができるので、ユーザーの動向を確認しましょう。

【 #タグの記事の検索のかけ方】

  1. 左下の虫眼鏡マーク(🔍)
  2. 「検索キーワード」を入力します。
  3. 丸に囲まれた#のついた表示結果をタップすると、#タグのついた投稿が一覧で表示されます。

Twitter

Twitterは、140文字まで入力できます。

引用リツイートやリツイートができるので、拡散力に優れているSNSであるといえます。そのため、#タグの多様はあまり向いていません(入れても1-5個ほどが一般的です)。

Twitterによく見られる使い方として、企業やテレビの生放送、ラジオのリスナー参加型のキャンペーンがあります。リスナーに指定の#タグをつけて投稿してもらいキャンペーンに参加してもらったり、番組内で紹介したりします。

例)テレビの生放送…「ノンストップ」
企業…「ローソン、マクドナルド」

【検索のかけ方】

  1. 左下くらいの位置の虫眼鏡マーク(🔍)
  2. 「#キーワード」で検索します。
  3. #タグの付いた投稿が一覧で表示されます。

LINE VOOM(旧:タイムライン)

LINEは最近まであまり#タグに馴染みがない印象でした。

しかし、「全体に公開」+VOOM上で#タグをつけて投稿すると、フォロワー以外のユーザーからも投稿を見てもらえます。

投稿内容に関連した#タグを1-5個ほど入れるのが主流です。ビッグワードを入力するようにし、ターゲットをあまり絞りこまないのがおすすめです。

フォローしているユーザーの掲載例 ZOZOTOWN

【検索のかけ方】

  1. VOOMを選択
  2. 右上の虫眼鏡マーク(🔍)
  3. 「#キーワード」で検索します。
  4. 上部に検索結果が表示されます。
  5. 一般ユーザーの投稿が見たい場合は、検索結果の上部「LINE BOOM」欄に移行すると、検索結果が表示されます。
#タグから検索をかけたときの掲載例

効果的な#タグの使い方について

#タグを使用する際はビッグワード、ミドルワード、スモールワードがあります。発信内容によって使い分けることが理想ですのでそれぞれ紹介します。

キーワード名解説#タグ例
ビッグワード(大規模ワード)業種名や全国規模のサービス名などよく検索されるキーワードのこと#旅行 #温泉旅行 #北海道温泉 #北海道温泉旅行
#旅行好きと繋がりたい
(コアなものであればスモールワードにもなり得る)
ミドルワード(中堅ワード)ミドルワードビッグワードに手法や地域名などを加えたもの#定山渓旅行 #函館旅行 #旭川旅行 #旅行コーデ
スモールワード(小規模ワード)ミドルワードビッグワードに手法や地域名などを加えたもの#花もみじ #定山渓ビューホテル #ラビスタ大雪山
  • Facebook…ビッグワード、ミドルワード
  • Instagram…ビッグワード、ミドルワード、スモールワード
  • Twitter、LINE VOOM…ビッグワード

特定の事柄を除き、認知や拡散を狙うなら上記のように#タグを入れるといいでしょう。

#タグの選び方のコツ3選

ここからは、#タグの選び方を紹介します。

自分の投稿に関連していないキーワードやかけ離れているキーワードは、他ユーザーから良い印象を受けないため控えましょう。各SNSのアルゴリズム(機械学習)的にもプラスにはなりません。

よく使用されているキーワードを追加する

後にInstagramの例として紹介しますが、TwitterやInstagramは#タグを検索すると(投稿○○件)と表示されます。投稿内容に一致しているのであれば、件数の多いキーワードを追加しましょう。

インフルエンサーの#タグを参考にする

芸能人やモデル、インフルエンサーと同じ#タグを使うことで、#タグ経由から訪問してもらえる可能性が増えます。

フォローされやすいキーワードを取り入れる

Instagramでは人気の「#タグ自体」をフォローしているユーザーも多いので、ビッグワードを参考にしたい際に取り入れていきましょう。

#旅行(投稿2,240万件)
#旅行好きな人と繋がりたい(投稿408万件)
#旅行好き(投稿132万件)
#旅行コーデ(投稿14,9万件)

(※2022年6月現在 Instagram)

まとめ

今回は#タグの使い方や各SNSによっての#タグの性質などについて紹介しました。

SNSマーケティングが欠かせなくなった現代では、ますます内部からの情報発信が欠かせなくなってきています。

効果的な#タグ付けで情報発信をし、認知度を高め、売上アップを狙いましょう。

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Akiho
人見知りですが、人と話すのは好きなアカウントプランナー兼ライター。動物、甘いもの、温泉が大好き。デジタルマーケティングを通じて、皆さまのビジネスと共に自分も成長させていただくことが目標です。