こんにちは!インサイドセールス担当の高橋です。

本日、Googleが国際宇宙ステーション(ISS)のストリートビュー画像を公開しました。これまでほんの一握りの限られた人のみが訪れることができたISS内部を、ストリートビューを使って誰もが自由に探索することができます。

国際宇宙ステーションでは宇宙空間という環境上、Googleが通常使用するストリートビュー機材では撮影できません。そこで、ストリートビューチームはアメリカ航空宇宙局(NASA)と協力し、無重力環境で画像を収集する方法を計画。ISSに搭載されているカメラと機器を用いて宇宙飛行士が撮影を行いました。

キューポラ観測モジュール

「キューポラ」は横窓6枚と天窓が付いている観測モジュールで、宇宙飛行士がロボット操作やドッキングした宇宙船を直接見ることができ、壮観な地球観測所にもなるそうです。この素晴らしい360°パノラマ写真は、宇宙飛行士が撮影した静止画を地球へ送信し、それらを貼り合わせて作成したとのこと。

ノード1(ユニティ)

「ノード1(ユニティ)」は国際宇宙ステーションを構成するモジュールの1つで、ガスや液体、電力、環境制御、通信システム、生命維持システムなど宇宙ステーションに欠かせない資源は、このユニティを通して作業・居住区へ供給されます。写真にあるギャレーテーブルは、6人の宇宙飛行士が食事を撮るのに十分な広さが確保されています。

ノード2(ハーモニー)

「ノード2(ハーモニー)」は国際宇宙ステーションを構成するモジュールの1つで、前後左右上下に備えられた共通結合機構により他のモジュールを接続できるようになっています。

ジョイントエアロック(クエスト)

「ジョイントエアロック(クエスト)」は国際宇宙ステーションの最初のエアロックで、このエリアには船外活動宇宙服(EMU)と呼ばれる宇宙服が収納されています。宇宙服は宇宙飛行士が船外活動を行う際の生命維持装置になります。

メイキングビデオ

YouTubeのGoogle Mapsチャンネルでは、今回のミッションに関するメイキングビデオが公開されています。

Google の共同創業者であるラリー・ペイジ氏の「世界の360°の地図を作りたい」という、ちょっとした発想から始まったストリートビュー。

サービス開始から今年で10周年を迎えましたが、もはや「ストリート」にとどまらず、世界の名所山頂砂漠海の中を散策できるようになりました。今回新たに「宇宙」が加わり、今後のストリートビューの展開に目が離せませんね。

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世界中の風景や施設内を360°のパノラマで見渡すことができる Google ストリートビュー ですが、ビジネスでどのように活用できるかをわかりやすくまとめました。

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Haruka Takahashi

Haruka Takahashi

Inside Sales Representative